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BLOGアーカイブ 2024年12月
財政均衡主義というドグマ
「103万円の壁」問題は未だ終わっていない
移民政策の問題点
さらに緩和される入国管理行政
借り換えの連続はグローバル・スタンダード
貨幣の供給と消滅
コストプッシュ・インフレ対策としては、利上げは逆効果
ドル換算では韓国に抜かれた
私にとっての12月23日。
国民の手取りを増やしたくない自公と財務省
財源を理解できない緊縮財政派
幕府を助ける維新勢力
川崎市の都市イメージ
貨幣は特殊な負債
政策論はリアリズムに基づかねばならない
利上げの対象となるインフレ、ならぬインフレ
「兵器」は廃絶できても「技術」は廃絶できない
『基礎控除額の引き上げを求める意見書案』の意義
政策は変えられる
「年収の壁」引き上げ、与党が合意
「103万円の壁」は、生存権に関わる問題
予算の膨張、大いに結構
ロシア・ウクライナ戦争、停戦の難しさ
数字は嘘をつかない
実質消費、3ヶ月連続でマイナス
このままでいいのか入管行政
日本経済凋落の理由
台湾侵攻は近いのか
グローバリゼーションの結果
嘘をついてでも緊縮財政を正当化したい財務省
砂糖と植民地政策