BLOGブログ  政治経済

• 2025年12月28日
  数字では見えない、日本の食料安全保障
• 2025年12月27日
  八潮陥没事故は人災である――緊縮と効率化が招いたインフラ崩壊
• 2025年12月26日
  病床は誰のものか――地域医療という公共資源をめぐって
• 2025年12月25日
  リアリズムから見た岡田克也氏の国会追及
• 2025年12月24日
  なぜ不動テトラの不正は繰り返されたのか――公共事業悪玉論と現場の歪み
• 2025年12月23日
  この利上げは誰のためなのか――日本経済の実態と乖離する金融政策
• 2025年12月22日
  「存立危機事態になりうる」発言――集団的自衛権に閉じた議論の限界
• 2025年12月21日
  道路整備の遅延状態化――財務省の緊縮思想の影
• 2025年12月20日
  長時間労働はなぜ生まれるのか――川崎市役所の数字が示した構造的課題
• 2025年12月19日
  なぜ日本は「長期投資」を補正予算で語ってしまうのか
• 2025年12月18日
  会派主義と政党助成金が生む構造的硬直
• 2025年12月17日
  学校給食はサービスか、それとも教育か――無償化をめぐる本質的な問い
• 2025年12月16日
  日銀の利上げは誰のためか――積極財政を阻む制度的圧力
• 2025年12月15日
  台湾有事発言をめぐる空虚な議論――政治家は現実を見よ
• 2025年12月14日
  地域限定保育士制度――財政を動かさず制度で埋めた帰結
• 2025年12月13日
  書類の防災か、実戦の防災か――川崎市が選ぶべき道
• 2025年12月12日
  緊縮質問こそ反撃の好機――国債は借金ではなく通貨供給装置である
• 2025年12月11日
  登戸陸橋の改修工事がまた延期――長寿命化が抱える構造リスク
• 2025年12月10日
  地方の衰退がもたらした火災――なぜ佐賀関は燃え広がったのか
• 2025年12月9日
  リベラルは保守が守る秩序基盤の上でしか成立しない
• 2025年12月8日
  国力差が決めた勝敗――日本の宿命と開戦
• 2025年12月7日
  未来の常識は、今日の少数派の中に芽生える
• 2025年12月6日
  緊縮の果てに残ったもの――公共投資減少と供給力崩壊
• 2025年12月5日
  老朽施設の長寿命化は本当に安上がりなのか？
• 2025年12月4日
  通貨主権を活かし、供給力を再建せよ
• 2025年12月3日
  財務省的フレーミングが国民を縛る――破綻物語の正体
• 2025年12月2日
  新自由主義との連立は、国民生活を救えない
• 2025年12月1日
  なぜ戦争の勝敗は「兵器」では決まらないのか
• 2025年11月30日
  占領憲法によって破壊され続ける我が国の国体
• 2025年11月29日
  国柄と憲法の断絶――戦後日本が抱える根本問題
• 2025年11月28日
  教育空間の市場化が進む川崎市――学校施設の包括管理委託