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中国への忖度報道

忖度
新型コロナウイルスの脅威に関し、湖北航天医院の医師が「湖北省では感染者数は10万人を超え、病院が地獄と化し、助けを求めパニックになっている」と現地の切実さを必死に発信していますが、日本のメディアはこれら現場の実状を誠実に報じようとしません。

相変わらず、日本のメディアによる中国への忖度報道が続いています。

なぜこのような忖度報道に終始しているのでしょうか?

日本メディアの外国情報の多くは、基本的には提携している米国メディア(CNNやNBCなど)の報道をただ訳して垂れ流しているだけです。

CNNなどの米国メディアには、すでに中国マネーが大量に入っているようで、彼らの発信する報道にはかなりのバイアスがかかっていることを念頭に置かなければならないことは言うまでもありません。

例えば、CNNによる反トランプ的報道は有名ですが、トランプ大統領がCNNを名指しで批判したり、政権の記者懇談からCNNを締め出すなど強硬的な措置をとっているのはそのためです。

実際、中国政府は、国益に沿う報道をするようメディアに圧力をかけることを目的に、2009年の時点においてすでに450億人民元もの巨費を費やし、全世界で「対外大宣伝プラン」を実行しています。

また、中国は資金を提供するだけでなく、中国系の資産家が米国のロサンゼルス・タイムズを買収するなど、直接的な行動までとっています。

しかし、日本のメディアはこうしたことを一切報じない。

日本のメディアにも、すでに直接的にチャイナ・マネーが入っているのかもしれない。
2020/01/30

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