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アナフィラキシーの割合が多い原因は…



日本では、2月17日から医療従事者を対象に新型コロナウイルスワクチンの接種がはじまりました。

はじまったものの「日本ではアナフィラキシーの報告数が多い」と報道されています。

3月12日、厚労省では『第53回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会』が開かれ、そこで示された資料をみますと、確かに3月11日までに37件のアナフィラキシーの報告があったとのことです。

この37件を2月17日から3月11日までの期間でカウントしますと、10万人当たり20.4人の割合でアナフィラキシーが発生した計算になり、米国や英国と比較すると10〜20倍も多い。

10〜20倍の差は、どうみても大きい。

ぜひ、原因を究明してほしい。

ここからは、いかにも私のド素人的仮説であり、たんなる憶測にすぎませえんが、もしかしたらメーカーの推奨しない温度での移送方法に問題があったのではないでしょうか。

ファイザー社のワクチンは、ウイルスの遺伝情報を繊細な脂質の膜に包んでいます。

国際医療福祉大学の松本哲哉教授が指摘されているとおり、ワクチンを2℃から8℃という解凍状態で振動させてしまうと、その脂質の膜が破れてしまう可能性があるという。

そのこととアナフィラキシーに何らかの因果関係はないのか。

そこで厚労省には、ぜひとも小分けしたワクチンを移送する際のワクチンの管理状態を調べてもらいたい。

もしも2℃から8℃の解凍状態で移送したワクチンを摂取した群にアナフィラキシーの割合が高く、マイナス15℃以下の冷凍状態で移送したワクチンを摂取した群にその割合が少なかったとしたら、私のド素人的推測もあながち見当違いとも言い切れないのでは…

厚労省は調査の上、その結果を情報開示してほしい。
2021/03/15

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