ブログ

HOME» ブログ »政府は、民間のマスク工場の設備投資費用を無償で供与せよ

ブログ

政府は、民間のマスク工場の設備投資費用を無償で供与せよ

「武漢ウイルス」と言ってはならぬ…というポリティカル・コレクトネス工作によって、実質的な言論統制を受け入れた人たちが口を揃えて「新型コロナウイルス」と言いはじめましたので、私は意地でも「武漢ウイルス」と呼び続けることにします。

将来的なウイルス対策の観点からも、そのウイルスの発生源を明確化させておこことが重要だと思うからです。

けっして特定の国や地域に対する差別的な呼称ではありません。

さて、ロイターによれば、ついに世界の感染者数が100万人を超えました。

新型コロナウイルス感染者数

一方、武漢ウイルスに対応する医療従事者を守るためのマスクを確保する動きが世界中で加速し、マスク市場は逼迫しているようです。

ロイターはこれを「ワイルド・ウエスト」(無法で粗野な米国開拓時代)と化している」と報じています。

例えば米国は既に契約を結んだ他国よりも高い価格を払って買い占めるているらしい。

現在、マスクの世界最大の生産国は中国です。

事実かどうかわかりませんが、米国は中国に市場価格を大幅に上回る値段を払ってマスクを確保しているとも。

既に契約を結んでいる欧州の国からも高値で契約を奪い取ることもあるらしい。

ご承知のとおり、武漢ウイルスは中国の武漢で発生しました。

今やパンデミック(世界的大流行)と化し、我が国のみならず、米国や欧州、またその他の地域においても各政府が医師や看護師などの医療従事者、あるいは介護施設の従業員、そして国民を守るための防護製品を必死に確保しようとしています。

それにしても武漢ウイルスの発生源たる中国が、世界が求めるマスクの最大生産国であるのは皮肉です。

因みに、もしもマスクが「水」や「食料」だったらと想像してみてほしい。

今よりも更に深刻な事態になっています。

国民生活、あるいは国家の安全保障に直結する物資を外国に依存することの恐ろしさは、ここにあります。

安倍総理は日本の各世帯に布マスク2枚を配ろうとしていますが、そんなことよりも、マスクを生産する民間企業に対し、政府はマスクの生産工場の設備投資費用を無償で供与すべきです。

マスクが通常価格で安定的に売られるようになれば、それだけで国民は安心します。

一世帯に、たった2枚の効き目の薄い布マスクを配られたところで国民は安心もしないし、疫学的にも無意味ではないでしょうか。

財源は、むろん国債でいい。
2020/04/04

ブログ

セミナー

BLOG

議会報告書

メディア掲載

プロフィール